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組上げが終われば続いてシール仕上げに入ります。
シールには付属のシーリング材を使用します。
シーリング材は15-17分で皮膜を作りますので一回の打ち込みは17分以内に仕上げ作業が終わる程度にとどめ、数セットに分割して行います。
打ち込みと仕上げが1セットの作業内容です。1セットの作業は円滑に行う必要がありますので十分に作業内容を理解した上ではじめてください。一度ダンボールなどを相手に練習してみることをオススメします。
シーリングは横目地(水平方向の目地)から先に行います。
打ち込み
シーリング材をコーキングガンに装着し、慎重に目地に打ち込んでいきます。
この際、少し盛り上がる程度に打ち込んでいくのがコツです。(図4-1)
仕上げ
付属のフィニッシング・ツール(スプーン型のヘラ)の先を使って余分なシーリング材をカキ取るように仕上げていきます。(図4-2、4-3)
フィニッシング・ツールに付着したシーリング材は定期的にふき取りながら作業を進めてください。
ガラスブロックのエッジに付着したシーリング材はフィニッシング・ツールの横側を使ってカキ取ってください。
フィニッシング・ツールの背面は使わないようにして下さい。汚れを広げてしまうだけの恐れがあります。
横目地に続いて縦目地にとりかかってください。
特に縦横の目地が交差している部分は慎重に作業を行ってください。
縦横の目地の仕上げが終われば続いて裏面の打ち込みにとりかかって下さい。
目地が仕上がれば、P-Cとガラスブロックの間にもシーリング材を打ち込んでください。
打ち込みが終わればフィニッシング・ツールで仕上げてください。
半分に切ったP-Cを最後に差し込んだ部分は打ち込みの邪魔にならないようにテープなどで仮止めをして形を整えてから打ち込んでください。仮止めは完成まで取らないほうがよいでしょう。
余分なシーリング材をフィニッシング・ツールで取り除けば完了です。
外装など、防水が必要な場合にはP-CとP-Cを取り付けた外周枠との間にもシーリング材を十分に打ち込んでください。
ガラスブロックの漏水のほとんどはガラスブロックからではなく、枠からの漏水が原因です。
こちらも余分なシーリング材をフィニッシング・ツールで取り除けば完了です。
仕上げ完了後、48時間はガラスブロック壁にあらゆる負荷が掛からないように養生してください。
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